福田 逸の備忘録―独断と偏見

dokuhen.exblog.jp
ブログトップ
2007年 08月 14日

安倍首相、靖国に詣でよ

 十日付の産経新聞の報道が事実なら、すなはち昨年の核実験後、金正日がブッシュ米大統領に「朝米関係を正常化し韓国以上に親密な米国のパートナーになる」といふメッセージを送つたのが事実なら、(いや、事実でなくとも)安倍首相よ、明日十五日靖国神社を公式に参拝せよ。そして、その脚で皇居に参内し、秋の例大祭への靖国御親拝を献言せよ。

 アメリカと北朝鮮が接近するなら、中国は必ず日本に擦り寄る。産経も報じてゐる通り、その可能性は高い。擦り寄る振りをして日本を支配下に取り込まうとする。あるいは逆に日本が何をやつても、いちやもんを付け、相も変はらず南京だ慰安婦だと騒ぐかもしれぬ。が、巷間いはれるごとく、オリンピックと万博を控へた中国は、この前のやうに反日暴動を組織するわけには行かない。

 産経の報道は恐らく事実だらう。とすると、今年こそ、最も「騒がれずに」靖国参拝できる最良の条件が揃ひ、機が熟したといふことになる、それにお気づきだらうか。今こそ、安倍首相よ、あなたの信念に従つて参拝し、日本の未来を信じて家族や国家の安寧を願つて散つた英霊に額づけ。もし、あなたにそれが出来たら、局面はがらりと変はる。参院選の大敗北も一挙に挽回する可能性すらある。

 国の為に命を捨てた兵士を祀る靖国に、一国の代表が詣でて何が悪い、マスコミがうるさかつたら、さう応じて、後は何も言ふことはない。中国と韓国が騒いだら、これも一言、本気で怒ればよい、「内政干渉は許さぬ」と。

 後は、じつくりと公明を切り捨てる時期を見定めることと、さらに民主党内の正当保守人士に根回ししておくこと。そして小泉の負の遺産から脱却することだ。郵政民営化造反議員を必死で止めたあなただらう。今なすべきことは、前倒し参拝でもなく、「行つたとも行かないとも言はない」でもなく、小泉にも出来なかつた形の参拝をすること、(ポケットから小銭は出すな)、さう、小泉の影から脱却することこそ、あなたの生きる道だらう。それ以外に生き延びる道はなからうに。
[PR]

by dokudankoji | 2007-08-14 10:17 | 雑感


<< 腰の引けた自民の敗戦      市町村合併と町名変更 >>


記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
XML | ATOM

Powered by Excite Blog

個人情報保護
情報取得について
免責事項