2007年 06月 13日

時間が取れぬので、簡単に

 絶対阻止を叫ばねばならぬもの二つ。秋のゴールデン・ウィークとやらと、裁判員制度。

 あちこちで多くの方が書いてゐることだが、根拠の無い休日を増やす必要はない。祝祭日の「祝」と「祭」の意識を持たせぬ休日を増やして何になる。この問題も憲法同様、占領期に滅茶苦茶にされた。戦争には負けたくないもの。

 祭日といふ概念が既に無い。をかしな国である。宗教的行事と結びついた、従つて我が国の場合なら、皇室と結びついた祭日に靄をかけて誤魔化したところから考へ直すこと。誰が誰に感謝してゐるか分からぬ勤労感謝の日といふ呼称を即刻廃止、新嘗祭と呼ぶべきであり、それがいかなる行事か初等教育で教へるべきだ。それは農耕民族であつたこの国の歴史を教へることであり、さうであることをやめた時からこの国の国難が始まつてゐることを考へなくてはなるまい。食料の自給率も、この問題と無関係ではない。「食」の問題も同根であらう。

 大体、ハッピー・マンデーとか称して、敬老の日や体育の日を動かしたことが間違つてゐる。いや、そもそも、そんな「休日」を作つたところから間違つてゐるのだらう。ハッピー・マンデー!? オメデタ過ぎやしないか?

 さて、裁判員制度。これについては何とか改めて書くつもりでゐるが、一つだけ。裁判員になる可能性のある年齢は二十歳から。確か上限もあつたはずだが、それはひとまづ措く。

 大学の法学部で法律家になることを目指してゐる学生も、裁判員にはなれちやう訳だ……しかも授業を休んで……何をか言はんや。
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by dokudankoji | 2007-06-13 00:57 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
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