福田 逸の備忘録―独断と偏見

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2011年 06月 17日

友人のブログ紹介

 富士通総研の代表締役会長を務める、高校の同窓生伊藤千秋氏のブログを紹介しておく。ツイッターでも時々TLしてゐるが、このブログは必読と思ふ。

 殊に今回の「本当に心配なのは電力不足か」には考へ込んでしまつた、といふか、やはりさうなのかと妙に得心。下手をすると、この日本三等国以下になりますよ、とも読める。

 国民が反原発や東電叩きに「浮かれ」、政治家が政局に「踊る」ばかりの時、二十年後を見据ゑる伊藤氏の意見は傾聴に値する。

 付記:同じブログの別の日付からの一部を下に張り付ける。

 ≪そして、自衛隊も凄い。被災者の方々で、今回の災害派遣に出動した自衛隊員に感謝していない人は誰も居ないだろう。やはり、非常時には、「議論」は要らないのだ。「行動」が全てである。議論ばっかり好きな人は、暫く、今回の大震災の問題からは離れていて欲しいものだ。

 さて、この度、仙台市に設置された、私共の会社の復興専任組織から重要なことを聞いた。長期的な復興計画のビジョンを語るには、まず、今、住民の方々が、一番困っていることを解決できる能力を持っている人や組織でないと、その資格がないということだ。つまり、福島も含めて、東北地方の多くの被災者の方々は、もう誰も信用出来なくなっている。霞が関も、国会議員も、有識者と言われる人々も、誰も信用出来なくなった。起こる筈のないことが起きた。安全であるはずのものが安全ではなかった。これは事実だから、もはや議論する必要がない。本当に信頼できる人は、議論が上手な人ではなくて、汗水流して、行動できる人だと住民の皆さんも分かったのだ。偉そうに空論を言っているTV討論なんて、もう一切やめてくれって感じだろう。≫
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by dokudankoji | 2011-06-17 02:12 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
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