福田 逸の備忘録―独断と偏見

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2011年 06月 11日

福島第一原発における防災訓練

 何とも空しくなる。二年半前の麻生政権下で行はれた、福島第一原発における防災訓練。今次の状況をほぼそのまま「想定」して防災訓練を行つてゐる。にも拘らず今我々がなほ固唾を呑んでいきさつを見守らざるを得ないのは、「想定外」の災害ゆゑか菅政権の責任か。それとも防災訓練など結局役に立たないといふ見本か? やはり、しつこく言つておきたい。民主党は政党の態をなしてゐない。民主の政治家は政治家に「責務」があることを知らない。

 訓練では総理以下多くの閣僚、福島県知事、大熊町浪江町双葉町等の町長から自衛隊まで参加してゐる。この防災訓練が活きなかつたのか、訓練があつたことすら官僚を含めて忘れたのか、官僚が進言しても政府が耳をかさなかつたのか……。訓練の成果が活きないほどの事態であつたなら、「想定外」といふことになる。さうでないなら、やはり民主政権の責任であり、だとしたら、その責任不履行は如何にして償はれるのか。いづれにせよ、冷静に考へたら結論は明らか。災害から三カ月を経ての現状に鑑みれば(菅がみれば!?)菅総理のみならず、内閣は総辞職すべきであり、民主党は懺悔して下野するしかない。 

 以下、ニコニコ動画、是非ご覧いただきたい。ユーチューブにもリンクを張った


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by dokudankoji | 2011-06-11 02:25 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
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