福田 逸の備忘録―独断と偏見

dokuhen.exblog.jp
ブログトップ
2010年 10月 03日

milesta様

 前掲記事へのトラックバック、有難う存じます。最近、自分でも人のブログ等のTBを見ないことが多く、折角のTBに気付かない方もいらつしやるかと思ひ、コメント欄等ではなく、こちらに移して簡単に記します。

 子供の頃、樺太の交換手たちの話は何度か親から聞かされ、子供心に悔しさを感じたものです。見事な反共教育ですね。以来、ソ連は嫌ひ。もちろん中国も北朝鮮も大嫌ひです。中国と仲の良い方々はもつと嫌ひ。しかし、いつもそこで考へこんでしまひます。さういふ日本に、誰がした? 答へ。 日教組。では、そんな日教組の跋扈を許したのは誰? 結局我々は天に唾せねばならないのでせう。
 
 民主党を政権に付けた国民に私は腹を立ててゐます。しかし。尖閣諸島に関して、拱手傍観、誤魔化しを重ね、国を守る気概を示せなかつたのは、たとへ、メディアが悪からうが、一年前まで政権の座にあつた自民党に他なりません。そのことを忘れてもいけない。

 自民に任せておいては駄目だと思つて民主に政権交代も、能天気な選択ですが、では、政界再編? それもまづ無理です。多分、私たちには恐らく自民といふ情けない選択肢しかないのです。その自民党とその周辺の政治家を、われわれ国民が目醒めさせる、そのくらゐの覚悟と気迫が必要なのです。

 その一助として、この『氷雪の門』はよき歴史書の役割を果たすでせう。占守島の戦ひも樋口季一郎中将も知らぬ時代です。近代史はもつとしつかり教へられて然るべきです。

 この映画、横浜のジャック&ベティでは今月末までアンコール上映、 渋谷のシアターN渋谷では8日まで続映とのこと。一人でも多くの方が観てくれるとよいのですが。

 また、良い記事を書いて、TBして下さい。お元気で。
[PR]

by dokudankoji | 2010-10-03 23:21 | 雑感 | Trackback | Comments(1)
トラックバックURL : http://dokuhen.exblog.jp/tb/12022883
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by milesta at 2010-10-04 22:29 x
記事にして下さり有難うございました。

『氷雪の門』は、一人でも多くの方に観ていただきたい映画ですね。
私は、電話交換手のエピソードしか知らなかったので、これだけ悲惨で甚大な市民の被害があったことを、映画を観て驚きました。

学校教育で正しい歴史を教えてくれず、こうして個人のネットワークに頼って知らせていくのは、時間もかかりもどかしいですが、これしか方法はないのかもしれないですね。



<< ああ、婚活文科省~~花岡信昭氏...      欺瞞と虚言 >>